男は嘘を悔いていた。【出会い系サイト体験談】
男は今、嘘を悔いていた。
何故、、あの時あんな嘘を、、
と思いながら
オナニーをしていた。
世の中にはついていい嘘とダメな嘘がある。
思春期に達した男ならば誰にでも分かること。
三十路の八百屋は自分がついた嘘がダメな嘘ということは分かっていた。人、もしくは自分を傷つけるような嘘はダメだ、、ということは百も承知だった。
男は嘘をつき女の子とエッチをした。
気持ちよかった。しかも『また会って下さいね^^』と言われた。。
男は喜んだ。嘘をついたことを忘れたフリをして、翌日、足取り軽く野菜を配達していた。
女は見ていた。全くの偶然で。
その後、電話で問い詰められた男は又嘘をついた。
社長たるもの現場を知ってこそ!だから俺は現場に出てるんだよ^^;
明らかに怪しかったが男はこういうしかなかった。
嘘!!!だって大根とか持ってたしちょー汚い作業着だったじゃん!!!
男は諦めた。
違う!!それはかぶらだよ!!
という言葉を飲み込み、男は静かに電話を切った。
そして今、オナニーをしている。
あまりにも悲しい、、都会のラブストーリーがまた一つ生まれた瞬間だった。
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